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チームを機能させるために最低限行うべきこと

2011-04-09
『挫折力―一流になれる50の思考・行動術』という本を読んで、非常に実用的だと思ったことをメモ。

著者の冨山和彦さんによれば、「チームを機能させるために最低限行うべきことは以下の共通領域を最大化する」ことです。

  • 全体の利益と目標
  • 構成員間の人間関係
  • 構成員個々の価値観や利益

「事をなすには、目標を掲げ、実行する」多くの場合は、このように語られますが、たくさんの人が関わる事であれば、当然出てくる人間関係的なところもケアしていきたいですよね。よくよく自戒したいですね。

挫折力―一流になれる50の思考・行動術について

全体的な概要

挫折という挑戦して失敗するという経験から学び取ることが挫折力であり、挫折力のメリットや実際に心がけなどをコラム形式で50記事入った書籍です。

冨山和彦さんの本のいいところ

『指一本の執念が勝負を決める』が象徴的なのですが、本から何か学び取るということではなく、定期的に呼んで自らを奮い立たせるというジャンルの中でとてもいい本だと思います。 コンサルタントの本によくあるきれいなロジックでの解説やきれいな方法論、フレームワークの説明はありません。根性(ストレス耐性)が最も重要であるというのがメインテーマであり、やっぱり挑戦して立ち向かって失敗してもそこから学び取り、また挑戦するということが重要という姿勢は自らを奮い立たせてくれるし、単純にがんばっていこうという気にさせてくれると思います。

ビジネススキル update_at : 2011-04-09T18:27:42
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