― Web Technology and Life ―

2012年のウェブ系エンジニアライフと2013年の抱負

2013-01-07
さて、明日の月曜から本格的に仕事という人が多いんじゃないでしょうか?そんな感じで、自分の「ウェブ系エンジニアライフ」について2012年を振り返り、2013年、今年の抱負をつらつら綴りたいと思います。

2012年の振り返り

今年は、Hachioji.pmにもたくさん参加したり、コード書くイベントみないなのも発起人的に旗振れたし(後半プライベートでいけなかったけど・・・)、YAPC::Asiaで発表もできたし、Perlコミュニティに還元ができた年だったと思います。

そういえばって感じで出すのものアレですが、途中で関われなくなっちゃったけど、Hachioji.pmで、Yanchaの開発にちょっと関われて、uzullaさん、makamakaさんすげーとかhirataraさんすげーとか思ったり、JSとかこうやって実装していくんだ-とか、socket.ioよくわからんけど、すげーとか、WebSocketってこういうもんかーとか触れられたのは、とてもいい経験でした。なんかまたそういう感じで、うまくやれればなーと思っていますー。

ブログの記事数としては、2011年より、2012年のほうが少ないので、「ウェブ系エンジニア」的に新しい何をインプット・アウトプットできたかという意味では、ちょっと減ったかなーと思っていますが、一昨年ペースでやるのは新しい言語にチャレンジしたり、職域変更しないとなかなか難しいと思うので、問題ないかなーと思っています。

2012年の抱負として、

  • 革新的なフロント技術
  • 革新的なバックエンドの技術
  • レガシーな技術をより高度にスピーディーに構築する技術

と上げましたが、

  • 革新的なフロント技術(JSとかちょっとずつ触れている)
  • 革新的なバックエンドの技術(触れず)
  • レガシーな技術をより高度にスピーディーに構築する技術(個人的にTDDの導入)

というアクションとなっています。とくに、わかりやすいものではないんですが、現状の職域ではこれくらいゆっくりなペースでいいかなーと思っていますし、いろいろと手を付けたらこんなもんかなーと思っています。

2013年の抱負

とわいえ、昨年の反省をふまえ、今年の抱負を述べます。

長期的な内容

昨年、やっていきたいなーと思ったことはわりと長期的な視点にたった技術たちなので、今後もいろいろ視点をかえて取り組んでいきたいと思うので、今年の取り組み視点をまとめておきます。

「革新的なバックエンドの技術」

こちらは仕事上あまりかかわりづらいので、計画からは一旦除外します。(とわいえ、Perlとかってバックエンドよりだからまぁやりたいといえばやりたいんですが、機会もないのにやろうとしても習熟度が落ちるだけなので・・・)

むしろ、後述するように関係するようなリナックスの基盤の知識をコツコツ学んでおこうかと思います。

「革新的なフロント技術」

こちらは、手を付けやすいんですが、なかなかアプリとかそんなにフロント実装に興味はないので、とりあえず、新しいJSのライブラリをウォッチしたり、JQueryをもうちょっとフツウに触っていくとか、動作テストをしっかり使えるようにするとか、って感じで、JSに集中していきたいと思います。

HTML5/CSS3は、年内に改めて基本を見直しみるくらいでしょうかねー、こちらも実装の機会がなかなかないと習熟度的に微妙になるので。。。

「レガシーな技術」

こちらは、今までいみわからずとりあえず動けばいいやーと思って無視してきた、リナックスOSベースの低レイヤーなところをちょっとずつ深掘りしていこうかなーと思います。

こちらも、触る機会がないとなかなか習熟しないので、そのあたりを意識してという感じですね。

今年の短期的なわかりやすい具体的な目標

方針としては、上述したような反省と気持ちでやって行きたいと思っています。実際問題、総じてコードを触る機会が減っているので、コードを触る機会があるときは、地に足つけて、機会を選別してじっくりとやっていくかなーと思っています。あえて、クイックハックですませた仕事を日曜大工で深掘りするとかって感じですね。

ただ、具体的な目標がないとぱっとしないので、Perl的にはゆるく以下のいづれかをやろうかと思います。

  • なんとなくWebサービスを公開するとか、アプリみたいなのをgithubにあげる
  • CPANに記念モジュールをあげる

できたら、今年もYAPC::Asiaがあったりしたらカンファレンス駆動で、そこに向けた開発を行いたいと思いますが、果たしてそのあたりはどうなることやらー。

つれづれに

今年は、むこう30年を決めるはじめの年となるというはなしで、リーマン以後の日本経済に新しい展開が生まれそうな年だということです。

インターネット業界、ウェブ業界としても、ケータイインターネットのアクティブユーザーがガラケーとスマホで完全に逆転し、今年からは完全にスマホ/タブレット一辺倒な世界になりました。DSP/SSP界隈も理想論から実際に利用されるようになっているみたいですし、ウェブAPIからAuthまですっかり定着しましたね。4,5年前くらいは、まだまだmixiとかも上場しない時代で新規のSNSもたくさん出ていましたし、それ以上に新しいウェブサービスもたくさん出ていました。一方で、現在は、新しいスマホアプリやソーシャルゲームはたくさん出ていますが、どちらか特定のプラットフォーム上でのプレーになっており、そこまで革新的なビジネスモデルではないもののほうが多いイメージです。とわいえ、使われている技術はどんどん新しくなっていて、そういう技術レイヤーはではまだまだ確信している内容についていかなきゃいけないんだけど、プラットフォームレベルだと5年~10年くらいは安定しそうな収益源(ガラケーのキャリアプラットフォームくらいの安定感)のプラットフォームができてきているんじゃないかなーという印象で、冒頭で上げたような向こう30年とは言わずとも、向こう10年くらいはみて、エンジニアとしてのスキルを投下すべきビジネスモデルは選んだほうがいいと思う次第であります。

ということで、つれづれになりましたが、今年は、いつも以上に地に足つけて、むこう10年程度を見据えて、いろいろな仕込みの実施/展開を行なっていかないといけないと思います。

ではでは、シャッキと、今年もよろしくお願いしますっ!

ライフ update_at : 2013-01-08T10:44:15
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